肩こりが慢性化するとき、体の中で起きていること|西小山 整体

肩は「症状が出やすい場所」です

肩こりは、多くの不調の中でも症状として表に出やすい場所です。
それは肩が弱いからではなく、体の中で起きている変化が集まりやすい構造をしているためです。

肩は、呼吸・お腹の圧・背骨の動きと連動しながら使われることで、負担が分散されるようにできています。
この連動が崩れると、肩は無意識のうちに支え役を引き受け続けることになります。


筋肉や姿勢だけでは説明できない肩こり

姿勢を整えても、筋肉をほぐしても肩こりが戻る場合、
問題は筋肉そのものではなく、体の調整機能にあることがあります。

自律神経が緊張側に傾くと、呼吸は浅くなり、
お腹に自然な圧がかかりにくくなります。
その結果、体幹で支えるはずの負担が首や肩へ移動しやすくなります。


肩こりは「体の守り反応」として残ることもある

緊張が続く体は、安定を優先する反応を取ります。
その状態が長引くと、
肩こりは不調というより「体を守るための状態」として固定されていきます。

この段階では、部分的なケアだけでは変化が起きにくくなります。


レーヴ目黒の考え方

レーヴ目黒では、肩こりを肩単体で評価しません。
頭(脳)・お腹(腸)・呼吸・自律神経の反応を確認し、
体がどのように安定を保とうとしているかを見ていきます。

体の守り方が変わることで、
肩に集中していた役割が自然に分散しやすくなります。


ご予約について

もし今、
・何をしても肩こりが戻る
・原因がはっきりしない状態が続いている
・体の反応から整理したい

そう感じているなら、
一度、体の状態を構造から見直してみてください。

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